楽を聴くことによって、集中できたりモチベーションが上がったりしますよね。

僕もかれこれ何年も集中できる音楽を探して来たのですが、集中できる音楽の傾向がわかってきました。

そもそも作業用BGMと言っても”作業”には2種類あると思います。「頭を使って考える作業」と「あまり考えずに淡々とこなす作業」の2つです。例えば数学の計算問題を解く作業と、国語の漢字ドリルをひたすら模写する作業のような。

あまり考えずに淡々とこなす作業であれば、好きに音楽を聞けば良いのですが、「頭を使って考える作業」の場合には特に集中できる音楽を探すべきです。

今回は僕なりに見つけた集中できる音楽をお伝えします。おそらく音楽による効果は人によって違いがあると思うので、いくつか聴き比べてみてくだされ。

0.集中できる音楽の条件

僕は音楽が好きです。だからこそ好きな音楽を聴くと頭の中で曲のことを考えたり、つい口ずさんで歌ってしまい、集中するどころかむしろ音楽が邪魔になってしまいます。

どんな音楽が集中できるのかと言うと「うるさくなくて、かと言って眠くならない曲」です。

普通にポップミュージックだと、作業用BGMとしてはうるさいわけです。できればボーカルはないものが良いです。ドラムもギターもピアノもうるさくない曲が良いです。かと言って、眠りを誘うような曲でもいけません。

ちょっとややこしいバランスではありますが、僕が試してきた中では「うるさくなくて、かと言って眠くならない曲」バランスが良いのです。

また例えば作業環境によっては周囲がうるさいからイヤホンをして、しょうがなく音楽を聴くってパターンもあると思います。しょうがなく適当に音楽を聴いているよりも、集中しやすい音楽を聴いている方がより作業がはかどるはずです。

僕はApple Music(アップルミュージック)ユーザーなので、Apple Musicのプレイリストで紹介していきます。Apple Musicユーザーでなくてもこのページで視聴できるので、ぜひ聴いてみてください。

オススメの音楽ジャンルを聴きやすいであろう順から紹介していきます。同時に下に行くほど集中できる効果が高くなっていきます。

 

1.スローテンポ

ジャンルというか、抽象的な表現ではありますがテンポがゆったりとしたスローな曲は、リラックスできて作業用BGMとして使えます。

スローテンポで聴ける音楽ジャンルは多く、ジャズ、ボサノヴァ、オルタナティブ、R&B/ソウル、エレクトロニックなどなど。

よくCDのコンピレーションアルバムにある「カフェミュージック」とか「バーミュージック」みたいなのを聴くのが、無難ですかね。

ラウンジミュージックもオススメです▼ (右下の再生ボタンで視聴できます)

アップルミュージックで”ラウンジ”って調べただけでも、関連する公式プレイリストが10個程出てきたからびっくりです。

このプレイリストは正直、僕にとってはちょっとビートが強過ぎますね。ダンスミュージック好きなもんで、ビートに敏感なのです。。

とにかく、まずはスローテンポでおとなしい音楽を聞けば、曲を聞き入ることもなく作業に集中できます。

 

2.クラシック

おとなしいクラシックは聴きやすかもしれません。クラシック聴かない人には多少抵抗あるかもしれませんが、BGMとして流すにはちょうど良いプレイリストも用意されています▼

Apple Musicではジャンルによって作業用BGMがあったりするので、好きなジャンルの作業用BGMプレイリストを探してみるのもよいです。

正直、僕はクラシックほぼ聴かない派なので、BGMとしてクラシックを聴くことはありません。クラシックはおとなし過ぎると眠くなりやすいので、注意が必要かもしれません。

 

3.アンビエント / ヒーリングミュージック

アンビエントはブライアン・イーノというアーティストが提唱し、広まった音楽ジャンル。歌ものはほとんど無く、ゆったりと流して聴くのにオススメ▼

ポップやロックのように音楽って感じはしませんが、刺激が少ない分、長時間に渡って聴いていられることも大きな特徴。

作業用BGMって刺激のある曲をのっけから聴いてしまうと、疲れるので長時間流しても聴き疲れしない曲ってのは大事なポイントです。

ヒーリングミュージックもアンビエントと似たような音楽ではありますが、主にリラックスするために聴くような音楽です▼

ヨガとか、瞑想、あとはマッサージやエステなんかで利用されることが多いような音楽ジャンルですね。

とまあ、リラックスできるような音楽なので、これまた眠気に繋がる場合に注意が必要です。疲れているときにヒーリングミュージックを聴くと眠くなるかもしれません。

 

4.環境音(自然音)

ここからは一気にニッチな領域になります。もはや音楽ではなく「サウンド」を流して聴きます。

まずオススメなのが水系のサウンドです▼

「波」とか、「雨」は自然音で鉄板です。

水系の環境音は多くの人に効果あるんじゃないでしょうか。

他にも「白神山地」「小笠原諸島」「奥入瀬」などの自然サウンドのアルバムなどもあります。

環境音には自然のサウンド以外にも、「街の喧騒」や「カフェの音」なんかもあります。つまり違う場所の音を聴くことでそこにいるような感覚を得ることができます。

 

5.ホワイトノイズ

僕はホワイトノイズ、めっちゃ集中できると感じています。ホワイトノイズとは一定の周波数を持ったサウンドです。

「ザァーーー」とか「スゥーーーー」、「サァーーーーー」と言ったサウンドがずっと鳴ってます▼

なんというか、外の音を遮断して内側に意識を向けれる感じで、すごく集中できます。

他にもピンクノイズとかグレーノイズというのもありますが、ホワイトノイズが一番良いです。

ホワイトノイズにもいろんなタイプがあるので、聴き比べて合うものを見つけてください。

僕はこのプレイリストのような音が最も効果を感じていて、イメージとしては「飛行機の中の空調音」です。

 

【まとめ】自分に合う曲を探すのが大事。そして状況によって効果は変わってくる

いかがでしたでしょうか。ちょっと聴いただけでは集中できるか効果はわからないので、実際にいくつも試してみることが重要です。

いきなり環境音やホワイトノイズを聴くのに抵抗がある方は、項目の1から順に少しずつ音楽の音数を減らして聴いていくのが良いでしょう。

今のところ、僕の答えはホワイトノイズが最も集中できる音源となっています。ただずっと同じ音源を聴きまくっていると、飽きてしまったり、効果が薄く感じたりするので、効果がありそうな曲を探しながらストックして回して聴いていくと長く続きます。

究極の集中できる音源を探す先には、最終的に「周波数」にあるんだと思っています。探してみると「脳が覚醒する音源〇〇Hz」みたいにいろんな周波数に応じた効果があるようです。

あとはバイノーマルビートルとか様々な周波数による手法もあります。

本を調べてみると、機能脳科学者の苫米地英人氏の本でも音による脳への作用なんかが解説されています。

もっと深めていけば、「この音を聞けば集中できる」「この音を聞けば眠りにつける」「この音を聞けば体が元気になる」といったように、音が脳に与える作用でまるでサプリを飲むように、身体の機能をコントロールできそうな気がしてます。

ぜひ紹介した音楽を参考に、自分に合った集中できる曲を探してみてください。

 

 

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この記事書いた人

二宮パトリク

多趣味な発信者。 『カルチャー』とか『ネイチャー』とか『テクノロジー』が好きです。 目標は自分のメディア(ブログとか)で、表現しながら暮らしていけること。 ツイッター毎日やってます。

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