、あの買い切り10万円ほどした高額ツールのPhotoshop(フォトショップ)も素人ですら手が出せる手軽に利用できるツールとなりました。

おかげでも僕もブログのサムネイル画像や一眼レフカメラで撮影した写真の補正、サイトのロゴなどプロ御用達のフォトショップを利用して、素人を超える画像編集を楽しめています。

1.前は買い切り10万の高級ツールだった

以前まで『Photoshop(フォトショップ)』販売元の『Adobe(アドビ)』は”Photoshop CS”という製品を販売していました。

CSとは「クリエイティブスイート」の略で、買い切りの販売ソフトでした。価格は最後に出たPhotoshop CS6で9万2,400円。

これは高いですね。ちょっと興味があるくらいではとても買う気にはなれないくらい高額なプロが使うデザインツールでした。

アドビ社は2012年、CS6の発売とともに新たにクラウドバージョンの『CC(クリエイティブクラウド)』をスタートしました。2013年にはCSは6を最後として、今後はクラウドのCCに移行すると発表しました。

 

2.CCなら月1,000円くらいから利用できる

買い切りのCSと比べて、CCでは月額制となり価格は安くて月1,000円ほどでフォトショップが利用できるようになりました。

月1,000円くらいならデザインに興味のある一般人でもかなり手を伸ばしやすくなりました。

CCになったことで、クラウドストレージも使えるようになったり、ツール間で同期ができたり、アップデートがしやすくなったりしました。

CSからCCになったことで特に価格面での負担が減りました。CSバージョンのフォトショップ よりCCバージョンの方が機能もよくなっています。

 

3.フォトショップが利用できるプランは4つ

少し前まではプランは3つでしたが、クラウドのストレージがついたプランが導入されて現在では4つとなりました。

プランの選び方は用途で選ぶと良いでしょう。フォトショップ だけでなくフォトグラファーがよく利用する『Lightroom(ライトルーム)』というアプリと一緒になったセットプランもあります。

画像を大量に利用する予定があればストレージプランを検討するのも良いでしょう。

 

-1.単体プラン

フォトショップ のみならず、イラストレーターや動画編集ツールのプレミアプロなどAdobeの製品は単体プランでライセンスを購入することができます。

AdobeのCreativeCloudのストレージが100GBと、Adobeのフォントライブラリー、モバイルアプリが利用できます。

  1. ストレージ100GB
  2. フォントライブラリー
  3. モバイルアプリ
  4. サポート

単体プランの価格は税別2,180円です。

フォントライブラリーは高品質ないろんな種類のフォントが使えるので、便利です。

Adebe Photoshop CC【単体プラン】

 

-2.フォトプラン(20GB)

フォトプランはフォトショップに加えて『Lightroom(ライトルーム)』という写真管理、補正ツールとセットで利用できるプランです。

ライトルームは最近『Lightroom CC』と『Lightroom Classic CC』2種類に分別されました。違いはクラシックでない方がより簡易的に扱いやすく、クラシックの方がより緻密な編集が可能となっています。初めてライトルーム扱うにはちょっと難しく感じるのでクラシックでない簡易バージョンが誕生したと思われます。

  1. +Lightroom CC/Lightroom Classic CC
  2. ストレージ20GB
  3. フォントライブラリー(一部のみ)
  4. モバイルアプリ
  5. サポート

フォトプラン(20GB)の価格は税別980円です。

ライトルームも付属で付いているのに単体プランの半額とかなりお安いプランです。先に言うとこのフォトプランが最もお得でメジャーなプランです。

Adebe CC フォトプラン

 

-3.フォトプラン(1TB)

さらにストレージをたくさん使いたい、と言う方には1TBのストレージが付いたプランもあります。

  1. +Lightroom CC/Lightroom Classic CC
  2. フォントライブラリー(一部のみ)
  3. モバイルアプリ
  4. サポート
  5. ストレージ1TB

こちらは税別で月額1,980円となります。

クラウドでたっぷりストレージが欲しい場合には、ありかと思います。

1TB(テラバイト)たっぷり保存できる【フォトプラン】

 

-4.コンプリートプラン

アドビのクリエイティブツール20種類以上が使い放題のプランです。

フォトショップはもちろんのこと、イラストを書くイラストレーター や動画編集のプレミアプロ 、印刷物制作に使うインデザイン、サイト制作に利用するドリームウィーバーなどなど、あらゆるツールが使い放題のプランです。ちなみに僕も加入しています。

例えば人気ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)さんもこのプランを利用しており、動画のサムネイルにフォトショップ、動画編集にプレミアプロを使っています。

何かといくつかのツールを利用する機会がある方にオススメのプランですね。

  1. 20種類を超えるデスクトップ、モバイルアプリが使い放題
  2. ストレージ100GB
  3. サポート

アプリ同士での連携もスムーズに行えるので、フォトショップの画像をプレミアプロに移動したり、モバイルアプリからデスクトップアプリに同期したりできるのもアドビツールの強みです。

価格は月額税別で4,980円。

クリエイティブなことが好きな人にオススメです。

全ての製品が使える【コンプリートプラン】

 

4.最もお得なフォトプランが鉄板

プランを見てわかる通り、フォトショップ を購入するために最も安いのは、フォトプランです。

月額980円(税別)でさらに写真補正ツールのLightroomも付いてきます。写真の管理とか色味を着けたりするのにかなり重宝します。

ストレージ20GB、フォントライブラリーからは好みのフォントを追加できます。

例えフォトショップ だけ使う予定でも、単体プランは2,180円と高くなります。ライトルームを使わなくてもフォトプランがオススメです。

さらにもっといろんなクリエイティブなことにチャレンジしたい場合にはコンプリートプランを思い切って使ってみるのもありだと思います。

フォトショップはCS時代からCC時代へと移り変わったことを価格面で手が届きやすくなりました。モバイルアプリもストレージも使えるようになりました。

初めての場合、機能の多さに戸惑うかもしれませんが、フォトショップでできることは膨大です。僕は無料画像編集ツールからフォトショップに切り替えてよかったと思います。

 

 

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この記事書いた人

二宮パトリク

多趣味な発信者。 『カルチャー』とか『ネイチャー』とか『テクノロジー』が好きです。 目標は自分のメディア(ブログとか)で、表現しながら暮らしていけること。 ツイッター毎日やってます。

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