類がいくつもあるGoProシリーズを改めて振り返ってみたいと思います。

なるべく安く!小さいものがいい!高画質なものを!・・・GoProに求める要素は人それぞれあると思います。

ゴープロの種類によって特徴が異なるので、ここらで一旦整理しときます。

 

1.最新のHERO6とHERO5の価格差は約8,000円

HERO5から1年を経て2017年9月28日、HERO6が発表されましたね。

早速機能を確認してみるとこれまでの製品より

  1. 2.7K120fps
  2. 音声コントロール追加
  3. 電子式手振れ補正の強化
  4. Wi-Fi転送高速化
  5. タッチズーム機能の追加
  6. HDR撮影機能の追加

これらの性能が追加、アップしました。

Amazonでチェックしてみると▼

HERO5は¥44,668。

HERO6は▼

¥53,100と価格差にして¥8432でした。(2017年10月3日調べ)

現時点では価格に大きな差はありませんが、もうちょい出してより便利なゴープロ買うか、少しでも安くゴープロを手に入れたいか、のどちらかで5と6を選ぶことになるでしょう。

ちなみ2世代前のHERO4ですが、モニター(画面)が付いていないBlackモデルならAmazonで3万円ほどで買うことができます▼

ただしモニターがないので、撮影する映像が確認できないことが大きなネックです。(後述)

さらに見てみるとなぜかHERO4のモニター月モデルであるシルバーモデルが9万6千円となぜか高額になっています▼

僕はこのゴープロを持っていますが、HERO4シルバーからモニター付きゴープロが定番化していきました。

 

2.安さ重視なら、HERO+で2万円ちょい

あまり注目されていませんが、リーズナブルなエントリーモデルのGoPro HERO+(ヒーロープラス)という製品があります。

HERO5とHERO+を比べると、動画では最大4k→1080p(ハイビジョン)、写真画質は1200万画素→800万画素となります。

ユーチューブにアップロードする画質に関しては、たいてい視聴者が動画を見ている時の画質は720p、1080pがほとんどだと思うので1080pあれば問題ないでしょう。

HERO+でもfpsが60あるのでそこそこ動きのある動画を撮ってもカクカクすることはないです。

ポイントはHERO+にLCD(モニター)が付いているモデルと付いていないモデルがあるということです。

僕はモニターが付いているゴープロを使っていますが、モニターが無いと録画する時にゴープロでどんな映像が撮れているのかわかりません。

WiFiでスマホとリンクさせれば、スマホでゴープロの映像をモニタリングできますが、毎回いちいち同期させるのが面倒です。しかもバッテリー減るの早くなります。

なので特に初心者であれば、HERO+のLCD(モニター)付きのタイプを強くオススメします。

…と言っといてなんですが、HERO+は重大な欠点があります。

それはバッテリー・ハウジング一体型であることです。つまりゴープロ本体とバッテリー、ハウジング(透明の防水ケース)が全部くっついて取り外すことができません。

ゴープロはバッテリーがあまり持ちません。なのでバッテリーを交換して使わないと僕の使用感では1時間〜1時間半くらいでバッテリーが無くなってしまいます。

バッテリーが取り外せない以上、モバイルバッテリーを一緒に持って行き、本体に給電しながら利用することになります。

例えば映像を制作するのであれば、サブ機として買うなら低価格のメリットは大きいと思います。また手軽にスポーツなどのアクティビティを撮りたい!くらいの短い撮影での利用感であれば、バッテリー面でも問題は小さいでしょう。

 

「安く手軽にそこそこ綺麗な映像を撮ってみたい!」そんな方にHERO+はぴったりだと思います。

【HERO+LCD】

 

 

3.GoPro購入後の追加出費(アクセサリー類)はほぼ必須(汗)

小さなカメラゴープロはマウントやアクセサリーと組み合わせることで、様々な状況での撮影を可能にします。

マウントを使うことでバイクでの撮影ができたり、リュックのショルダーに付けて撮影できます。

もはやマウント無しにゴープロは語れません。

たくさんの種類のマウントがありますがゴープロ公式のマウントは高いので、はじめに買うなら格安のマウントセットがオススメです▼

自撮り棒からボディやヘッドに着けるハーネス、二輪車のパイプに付けれるマウントやケースまで、たくさんのマウント・アクセサリーがセットになって3000円をきっています。

まずは格安のセットを買ってみて、マウントの使い方を試していくのが良いでしょう。

 

4.Sessionは完全にサブ機、モニターが無いから技術が必要

通常のゴープロよりさらに小型なのが、Session(セッション)です。

口にくわえて撮影する人が出てくるほどに”小さいカメラ”であることがセッションの一番の魅力です。

初めてのゴープロにセッションで悩む方もいると思いますが、やはり通常のゴープロと比べてデメリットがあります。

  1. バッテリーが交換できない
  2. モニタリングできない

前々項目のHERO+でも述べたことと同じデメリットです。

セッションはかなり小さいし、本体が防水仕様なので隙間を開けないためにもバッテリーが交換できないのは仕方ないかもしれません。

これまた小さいから仕方ないですが、モニターが無いのでどんな画角で撮影できるか?確認するにはスマホやタブレットなどとWiFiにつないでモニタリングするしかありません。

この作業が面倒なので、気軽に撮影する気が起こりません。

だからセッションはある程度通常のGoProで撮って画角がわかるようになってから使うのが良いと思います。

特に海などの水場の環境ではスマホでモニタリングするのは濡れたりするリスクが大きいです。

「ちょっとGoProに慣れた」または「バッテリー交換できない、モニタリングできない < コンパクトが良い」という人にセッションはオススメです。

最新モデルのセッションはこの小ささでボイスコントロール、手ぶれ補正機能が付いててすごい。

 

5.さらなるクオリティを求めKarma・Karma gripで差を付ける

さらに本格的にゴープロでの映像表現を楽しみたい!って人にはドローン『karma(カルマ)』があります。

コンパクトなドローンで、初心者でも扱えるシンプルな操作方法です。

ブレを滑らかにするスタビライザー(安定器)のKarma grip(カルマグリップ)が組み込まれており、カルマグリップ単体だけを使って撮影することもできます。

カルマグリップとHERO5、カルマが全部込みのセットでも販売されています▼(15万円越え!)

発売後すぐに不具合が発生しましたが、今は解消されためかようやくアマゾンでも購入できるようになりました。

カルマグリップ単体だけでも販売されています▼

ブレを無くすための安定器(スタビライザーとかジンバルとか呼ばれる)は以前から他のメーカーで発売されていましたが、ゴープロ公式のスタビライザーが発売されました。

価格は4万3,800円なり。割と高いです。

ただやっぱり映像を作る上でブレがあると素人感が出るので、一歩進んだ質の高い映像を作りたい人たちがスタビライザーを導入しています。

 

まとめ

2017年7月時点でのゴープロ環境を見る限り、

  1. HERO5がHERO4より2万近く安い
  2. 安さならHERO+で2万円ちょっと
  3. 購入後の追加購入はほぼ必須
  4. セッションは技術がいる
  5. 差をつけるならKarma、Karma grip

ということが言えます。

ゴープロの勢いはピークを過ぎているように感じることもありますが、ゴープロが見せてくれるワクワク感をこれからも僕は期待しています。

十分なほどにユーチューブ上ではゴープロを使った面白い映像がアップされています。

「こんな動画が撮れるのか?私も欲しー」と思って買ったものの、使わない人も多くいると思います。

とにかく使ってみることが大切です。

ゴープロは小さいがゆえに撮影している感じが得られにくいので、なかなか撮影して動画を編集してみるところまで気が乗らないかもしれませんが、自分が思っている以上に面白い映像が撮れているはずです。

ボロボロになるまでゴープロで遊びましょう。

 

 

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