真が撮りたくて、撮りたくて。ちょっと足を伸ばして野毛山動物園に行ってきました。

今は桜が超満開のシーズンで、上野公園なんかは花見客で溢れていることでしょう。

写真のことに関しては『フォトログ』シリーズとして書いていこうとおもっているのですが、早くも2を書き上げていないので更新できていないままです。。

ちょくちょくと外に出ては写真は撮っているので、始めた頃から感じたことはたくさんあると思いますが、今回はこの野毛山動物園散歩の写真撮影を振り返って感じたことを書いていきたいと思います。

 

動物ってデカくて、怖ぇ〜


ツイッターで呟きましたが、チンパンジーとかコンドルってかなり大きいのね!

チンパンジーなんかは喧嘩したら殺されそうなくらい大きくてびっくりしましたよ。テレビで見ていたチンパンジーは子供だったってことなんでしょう。

前におばあさんがチンパンジーに頭の皮を剥ぎ取られたって事件を耳にしていたので、 「このボリュームなら確かにできる!」と思いましたよ。日本猿の二、三倍はあるでしょう。

コンドルもイメージよりもかなり大きかったです。

この写真じゃサイズ感はわからないですが、羽を広げたら3メートルくらいある感じで、体調も1メートル30センチくらいあったと思います。

余裕で人間の子供をさらって飛んでいけるサイズ感です。1メートル70センチの僕がコンドルと戦っても勝てそうにないくらいデカイのです。攻撃を受けるというよりも殴っても効かなさそうなボリュームがあるのです。

とにかく動物って思っている以上にデカくて、強そうでした。(笑)

この迫力はやっぱりウェブで記事や写真を見るだけでは到底感じることができないと実感しました。なんせデバイスの画面を見て「こいつと野生で遭遇したら死ぬ」なんて感じることはありません。

 

動く動物にピントが合わせられない

さて、カメラの話をしていきますが、まず動物園だと動物を撮るときに柵があるので、オートフォーカスが柵に行ってしまって動物にピントが合わせづらくなります。隙間の広い柵ならどうにか動物にピントを合わせることができますが、そうでない場合はマニュアルフォーカスでピントを合わせることになります。

しかも相手は動く被写体です!動く被写体に対してマニュアルフォーカスで撮影するなんて、やったことがない。フォーカスリングはいじったことはあるけれど、ピントの感覚も全然わからないし、どっちに回せば望遠側か広角側かもよくわかっていない。

ただ大抵の動物はのんびりしていたので、あまり苦戦することもありませんでしたが、やっぱ動いている時の写真が撮りたいわけで。

この亀もちょうど動き出したのでマニュアルフォーカスで撮影して見ましたが、顔にピントがあっていませんでした。残念!

動いている良いタイミングだったのに、せっかくのチャンスが技術不足によってつかむことができませんでした。

ほんと、こういう思った写真が撮れないレベルの段階は最低でも抜けられるようになりたいと思います。

今回動物撮ってみてピントが合わないだけで写真が台無しになってしまうことを実感しました。

これはダチョウですが、これはだいぶピントを合わせることができました。というより確かの時はオートフォーカスだったと思います。写真家の人がツイッターとかでカメラのオートフォーカス性能に関していろいろ比較している理由が見えてきました。

オートフォーカス性能だったり、連写速度が重要なのが動く被写体に強いカメラの条件ですね。

それにしてもこのダチョウの瞳はキューティーですね。完全に若い女の子の目ですね。まつげは確認できませんが、上まぶたがそう見えるんですかね。

続きまして、動物園の定番キリンさんです。

キリンさんは上半身から柵がなかったので、オートフォーカスで撮影できました。キリンさんは柵のそばを歩いてくれるので、撮影のチャンスもなかなか多かったです。

がしかし、僕は望遠最大(70mm)にして撮影したので、シャッタースピードが遅くてぶれてしまったり、オートフォーカスですら合わせることが困難でした。残念ながら気に入った写真が撮れませんでした。。しかも人気の動物なのであまり長い時間いるのも迷惑になりそうなので、それはそれで撮影難易度が上がります。

キリンって縦長なので、全体像を写そうと広角で撮影しても、インパクトがなくなってしまうので、どう写せばいいか難しいですね。

続きまして百獣の王ことライオンです。

こいつは気に入っています。ひと目でライオンの王者の風格さが伝わると思います。

目が殺気立っているかのようで、体はリラックスしている。『強さ』と『余裕』の2面が感じられます。それに顔にしっかり日が当たっている。

まあ、理想のイメージはやっぱりライオンの咆哮(ほうこう)している姿ですが、そうそうそんな場面に巡り合えません。ライオンはずっと寝ている様子で、見物客も多いので特に動く様子もありませんでした。

ピントもまあ合っていると思います。たてがみの毛もしっかり見えます。

これはトカゲでずっとこの状態でした。いい感じにリラックスした表情なので、とりあえず画にはなりました。は虫類コーナーの室内です。

有名なアミメニシキヘビです。パイソンですよ、パイソン!

これはインパクトのある写真が撮りてぇ〜と気合が入ったのですが、このヘビは全然動いてくれません。。(汗)

僕も辛抱強く待つわけでもなく、諦めました。

でもこのパイソンはかなり大きいんですよ。お腹にうさぎが入ってるんじゃないかって太さがありました。

長さもかなりの長さで10メートル(言い過ぎ?)くらいあったかと。でも頭のいちが部屋の右に寄ったままで、全然構図が撮れません。迫力はあるはずなのに写真映えしてくれません。本当に写真が撮りたいならタイミングを待つべきですね。

ワニです。存在感をほとんど感じさせないほどに静かに水面に顔を出して佇んでいました。気配が全くありません。

下のコケと色も同化しているので、パッと見てすぐには気づきませんでした。ただ獲物が来るまで待ち続けるハンターですね。よくナショジオなどの番組でバイソンとか鹿の仲間が水を飲みにきたところを襲っている映像を見ますね。

この写真は水辺と同化しているワニの雰囲気が撮れているかと思います。できればもうちょっと真上から綺麗に撮りたかった。

こういった柵だとオートフォーカスが使えないんです。でもこの猿はほとんど動かなかったのでじっくりピント合わせができました。

僕としてはナショジオ風なイメージの写真です。今見るとこれも真正面から撮れてないですね。

この猿はこう見えても体調1メートルくらいと結構大きいです。猿ってテレビで見るより思いの外大きいですね。

では最後の写真です。

これはたまたまチンパンジーを撮っていて、ふとガラスに桜が反射していたのでチンパンジーが桜を見ている風だと面白いな、と撮影しました。残念ながらブレて綺麗に撮れていませんが、アイデアは伝わっているかなと。

動物のいる部屋のガラスって汚れているので、写真が綺麗に撮れないんですよね。

 

動物園×写真撮影

重い腰を上げて行ってみた動物園は想像以上に面白かったです。だいたい大人になってから動物園行くことってほとんどないと思います。それも写真を撮るようになったお陰でグッと行動範囲が広くなりました。

ちなみに今回行った野毛山動物園はなんと入場無料!これでいろんな動物が見れるなんてラッキー。

世界中に生息している動物って思っている以上に大きくて、迫力があります。動物をみて圧倒される度に「こいつと野生で遭遇したらどうする?」と考えてしまいます。

もしアフリカの草原で一人でキリンの3頭がこちらに向かって走ってきたら?・・・

・・・逃げ切れるわけない!しかも細い脚とはいえ、一本10キロ以上はゆうにあるだろうから蹴られたら余裕で僕の骨は砕けるでしょう。もう恐怖でしかない。

そんな異次元の強さを誇る生物がこの世界に住んでいると思うと、改めて「動物っておもしれぇ」と思わざるを得ません。

次はもっと動きのある写真を撮りたいです。おそらく動物園って基本的にみんなぐうたらしてるっぽいですが。理想はやっぱ野生の動物撮影してみたい。

一眼レフカメラ使い始めてから1年半ほど経ちますが、振り返って写真撮影やったほうが良い!と思えます。

僕が撮ったこれまでの写真はフォトギャラリーのページにまとめています。よかったらご覧ください。

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この記事書いた人

二宮パトリク

多趣味な発信者。 『カルチャー』とか『ネイチャー』とか『テクノロジー』が好きです。 目標は自分のメディア(ブログとか)で、表現しながら暮らしていけること。 ツイッター毎日やってます。

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