ォトプランはクリエイティブソフトを提供するAdobe(アドビ)社のプランの中でも最もお得なプランです。

写真の管理、補正ツール『Lightroom(ライトルーム)』と、画像加工ツール『Photoshop(フォトショップ)』の2つのソフトが月額980円で利用できます。

フォトショップとライトルームは、どちらも写真や画像を扱う似たような機能を持ったイメージもあると思います。そこでフォトプランの概要と、フォトショップとライトルームのできることを紹介していこうと思います。

0.フォトプランは3つのパターンから選べる

Adobe(アドビ)のフォトプランは写真、画像に特化したプランです。プロのフォトグラファーやデザイナーが利用する高機能のソフト2種類が利用できます。

さらにフォトプランには組み合わせによって3パターンから選べるので、表にまとめました▼

  Photoshop CC Lightroom CC Lightroom Classic CC 20GBのクラウドストレージ 1TBのクラウドストレージ
フォトプラン(20GB) ×
フォトプラン(1TB) ×
Lightroom CCプラン(1TB) × × ×

大まかにいえば、使えるソフトとストレージの容量によってプランと料金が異なっています。フォトプラン(20GB)がスタンダードなプランです。さらにクラウドストレージを1TBにグレードアップしたのがフォトプラン(1TB)プランです。

またLightroom(ライトルーム)には、 『Lightroom CC』と『Lightroom Classic CC』の2つの種類があります。この違いはあとで解説しますが”クラシック”の方がより複雑で専門的なソフトになります。

まずはPhotoshop(フォトショップ)と Lightroom(ライトルーム)の違いについて解説します。

 

1.フォトショップとライトルームの違い

ライトルームは、写真の管理、補正をするためのソフトなので、主に写真家(フォトグラファー)に利用されるツールです。フォトショップは、画像の合成やデザインに利用されるのでグラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、レタッチャーなどデザイナーによく利用されるツールです。

【ライトルーム】

  • 写真の管理
  • 写真の補正(色調、彩度、コントラストなど)

【フォトショップ】

  • 画像の合成
  • テキストの挿入
  • ブラシでの描画
  • 写真の補正(色調、彩度、コントラストなど)

フォトショップの方がいろんな事ができるのですが、ライトルームは写真に特化して管理と補正に絞ったツールと言えます。基本的に画像使ったデザインをするのであれば、デザイナー御用達のフォトショップを使用します。

それでは、フォトショップとライトルームでできることの概要を紹介します。それぞれのソフトのできる事がだいたいわかってもらえればと思います。

 

2.Photoshop CCができること

フォトショップは非常に多くの機能が利用できるソフトのため、1つずつ紹介したらキリがないので、デザインに置ける基本的なことを紹介します。

-1.合成

画像から要素を切り抜いて、他の画像と組み合わせたりとデザインの基本的な合成ができます。

 

-2.文字入れ

画像に文字を入れるのもデザインの基本の機能です。無料の画像編集ツールをとは違って、フォントを追加することでたくさんの綺麗なフォントを使うことができます。

 

-3.その他アイコンを挿入したり、色を付けたり、影や枠を付けたり

画像に矢印入れたり、チェックマークを使って説明画像作ったりなどアイコンを使っていろんな画像を作ることができます。

また要素に対して影をつけたり、上から色やグラデーションを掛けたり、枠を付けたり、光っているようにしたりといろんな加工をすることができます。フォトショップはプロが業務で使う本格的な画像編集ツールです。

使い方次第で、本格的な作品を作ることができます。

 

3.Lightroom CCができること

先にも言った通り、ライトルームには”クラシック”とそうでないタイプの2種類あります。以下に紹介することは共通する基本的な機能になります。

-1.写真の管理が便利

カメラで撮影した大量の写真はフォルダに分けて管理しないと、扱うときに非常に探す手間がかかってしまいます。ライトルームでは撮影した写真をわかりやすくフォルダ分けしたり、評価やフラグを付けたりして写真を整理しやすくしてくれます。

大量の写真データはパソコンのフォルダで管理するには、融通が効かないのでデータを管理するツールがあると大変便利です。

 

-2.補正(彩度、コントラスト、露光量など)

この例は極端ですが、撮影した写真を補正する事ができます。右上のグラフは『ヒストグラム』と呼び、写真の明暗の階調がビジュアルでわかる機能です。写真の補正では、露光量やコントラスト、彩度、トリミング、レンズの歪み修正などを調整できます。また写真に写り込んでしまった余計な要素を、消すこともできます。

 

【まとめ】画像/写真を扱うなら『フォトプラン』で全てを網羅

月額980円でプロが使う高機能画像編集ツールが使えるのはだいぶお得なプランです。アドビのツールは通常1つのツールを使う『単体プラン』で月額1980円となっています。アドビのすべてのツールが使えるコンプリートプランは月額4980円です。

これらのプランを踏まえて、フォトプランが最も安くお得なプランだと言えます。さらにフォトプランには3つの種類が選択できます▼

  Photoshop CC Lightroom CC Lightroom Classic CC 20GBのクラウドストレージ 1TBのクラウドストレージ
フォトプラン(20GB) ×
フォトプラン(1TB) ×
Lightroom CCプラン(1TB) × × ×

ライトルームCCプランはフォトショップを使う必要がないフォトグラファー向けのプランです。

ちなみに料金ですが、フォトプランの(1TB)だけは月額1980円となっています。写真や画像を扱う仕事の人はたくさんのデータを扱うので保存場所が必要になります。パソコンのストレージだけでは足りなくなるので、クラウドストレージや外部ハードディスクが必要になったりします。そう言った方はフォトプランの(1TB)も選択肢としてありです。

フォトプランの詳細や概要は公式ホームページをご覧ください▼

Adobe フォトプラン|アドビシステムズ

 

 

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この記事書いた人

二宮パトリク

多趣味な発信者。 『カルチャー』とか『ネイチャー』とか『テクノロジー』が好きです。 目標は自分のメディア(ブログとか)で、表現しながら暮らしていけること。 ツイッター毎日やってます。

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