しぶりに行って良かったと思えた音楽イベントだった。

音楽レーベル『12k』の20周年イベント

最近はちょくちょく音楽系のイベントに行ってみているんだけど、なかなか残念な印象ばかりなことが多かった。

数週間前に行ったMUTEK.JP 2017(ミューテックジェーピー)とかはノリでチケット取って行ってみたものの、待ち時間が長く最後まで見切れずに帰った。日本科学未来館で行われるとあって期待が高まるイベントみたいだったが、僕には残念ながら合わなかった。

音楽とビジュアルの融合(デジタル/テクノロジー)みたいなことが好きな僕にとって絶好のイベントだと思ったが。

…ともあれ、まだまだ自分の好きな作品に出会いたくて、気になったイベントにはなるべくいくようにしていて、今回行ったイベントが『12k』というレーベルが20周年を記念して開かれるイベントだった。

坂本龍一氏からのコメントも掲載しており、このジャンルにおいてのただならぬ存在だということが伺えます。

正直、12kというレーベル名もアーティストさんの名前も一切知りませんでした。

アンビエント・エレクトロという2つの大好きな単語に惹かれて今回初めてこのイベント行ってみました。

場所は、東京都心の真ん中にあるお寺、光明寺。

東京タワーが近く見える場所で、周囲は高いビルが立ち並ぶ都心のど真ん中でした。

現地に着くまでは「本当にこんな場所にお寺があるのかよ」と不安になるようなそんなところ。

いや、それにしてもお寺で電子音楽聴くなんて胸アツすぎる。

 

お寺の空気

会場となる光明寺に入ってみると、淡いオレンジの光が灯っていて奥には仏像が置いてありました。

夜だから灯りがより神秘的な空間を演出していたように感じました。

すでに開演時間を過ぎており、寺内の空気は静寂していました。

来場者は50人ほどででパンパンになっており、みんな床に座る形で待機していました。

床に座ってのイベントはなかなか行ったことがなかったので新鮮な体験で、会場のサイズ感も来場者が部屋にこもる感じで一体感があります。

お香と木造建築の混じったような匂いがしていて、神聖な雰囲気も感じられた。

そんなところでイベントスタート。

とその前に『12k』とはどんなレーベルなのか?ウィキペディアを参照しときます。

12k(トゥエルヴ・ケイ)は、テイラー・デュプリーによって設立されたアメリカ・ニューヨークのレコードレーベルである。1997年設立。 デジタルミニマリズムと現代様式に焦点を当て、エレクトロニカ、アンビエントなどの先鋭的な音楽のリリースを行っている。 2000年、リチャード・シャルティエ共に、サブレーベルLINEを設立。

まさにエレクトロニカ・アンビエントなレーベルと僕のどストライクジャンル!

 

ついに見つけた!Moskitoo

ライブは合計3組が演奏をしました。

Moskitoo、Marcus Fischer & Sawako、Taylor Deupree & Corey Fuller (Illuha)。

もう僕は初めでビビビビビビビっ!っときました。

Moskitoo・・・モスキートと読むのでしょうか!?

とにかく初めに演奏したMoskitooの奏でる音がとにかく僕のタイプでした。

聴けば聴くほど好みの音が出るわ出るわ。。

僕は音で音楽を聴く嗜好があり、中でも好みの音が出てくるアーティストに出会った!と思いました。

SoundCloudにMoskitooさんの曲があったので、載せます▼

ライブでは息を吸いながら録音していて(たぶん)、「なるほど!そんなアイデアがあるのか!」と関心してしまいました。

ただ斬新なだけでなく、曲の素材としてしっかり機能していてなんとも言えない甘い空気を漂わせていました。

帰り道すぐさまアーティスト名を特定し、ググり、YouTube、soundcloud、iTunesで曲を探しました。

そんなに曲は出していないのですね。残念。

歌声はPredownの歌い方、声がとても似ていました。

両方とも黒髪ぱっつんなので、同一人物かと思いましたが、たぶん違うはず。

 

 

【この記事をSNSでシェア or 保存する】

この記事書いた人

二宮パトリク

多趣味な発信者。 『カルチャー』とか『ネイチャー』とか『テクノロジー』が好きです。 目標は自分のメディア(ブログとか)で、表現しながら暮らしていけること。 ツイッター毎日やってます。

コメントはまだありません

コメントや質問をどうぞ!

Related Posts

鎌倉にある『建長寺』へ写真を撮りに行った

鎌倉にある『建長寺』へ写真を撮りに行った

写真撮りたくて春の『野毛山動物園』で動物撮ってきた

写真撮りたくて春の『野毛山動物園』で動物撮ってきた