もっと音楽を楽しもう！まだ出会ったことのない曲をApple Musicで探すススメ

音楽は必ずしも必要なことじゃないけど、あったらもっと暮らし豊かにしてくれる存在。

これまでに音楽を聴いてる時期、聴かない時期を繰り返してきた僕としては、音楽はかけがえのない存在だと感じています。

歌詞がヒントを与えてくれることもあれば、メロディが気分を変えてくれることもある。音楽は生活に大きな作用をもたらしてくれます。

そんな音楽というキーワードにおいて、最近僕が気に入っているサービスがあります。それがタイトルの通りApple Music（アップルミュージック）です。

最近Apple Musicでは音楽を聴くだけでなく、ドキュメンタリーなどの映像もどんどん増やしています。オリジナルの映像もあることから力を入れていることが伺えます。

「音楽ってただ曲を聞くだけが音楽じゃないんだよなぁ〜」なんて改めて音楽の魅力に気づかされます。

関連記事：【Apple Music】曲聞くだけでなく、本格音楽ドキュメンタリーが観れる

ドキュメンタリーを見れば、たとえ興味のないジャンルの曲でも興味が湧いてくるってもんです。新しい音楽の魅力に気づいたらもっと音楽が楽しくなります。

1.Apple Musicの楽しみ方はプレイリストにあり

まだ出会ったことのない魅力的な音楽に出会うために、プレイリストがたくさん用意されています。

曲聴き放題サービスはApple MusicとSpotify（スポティファイ）の２強だと思っていますが、この二つが強い理由は取り扱い曲数もさることながら、やはり充実したプレイリストにあると思います。

いかに、楽しみを、驚きを、癒しを、切なさを、興奮を、感じさせてくれるプレイリストがあるか、だと思います。

Apple Musicにはたくさんのカテゴリーのプレイリストがあるので紹介します。

1-1.アクティビティ&ムード

なりたい気分に応じてプレイリストが組まれています。

生活におけるいろんな気分に応じたテーマのプレイリストがあるので、どんな時でも気分に合わせた音楽を味わうことができます。

1-2.キュレーター

音楽を扱う様々なメディアがまとめた曲を聴くことができます。

好きなメディアがあれば、気に入る曲やプレイリストが見つかるかもしれません。

1-3. Aリスト

Apple Musicのエディターが選んだジャンルごとのApple Music渾身（？）のプレイリストです。

頻繁にプレイリスト内の曲が更新されるので、ずっと同じ内容ではないので飽きずに好きなジャンルの音楽を聴くことができます。

1-4.ESSENTIAL

アーティストに焦点を当てた初めて向けのプレイリストです。

好きなジャンルで”知っているけど聴いたことがないアーティスト”に触れるのにオススメです。

1-5.その他いろいろ

その他にも、『音楽レーベル』のプレイリストや『ファンにおすすめ』『影響を受けたサウンド』『◯◯VS◯◯』や『プロデュース』などいろんなタイプのプレイリストがあります。

プレイリストの組み方がたくさんあって面白いですね。

とりあえず音楽聴きたいって時には充分過ぎるほどのプレイリストのボリュームです。

 音楽のいろんな楽しみ方がプレイリストに（実例紹介）

Apple Musicはたくさんの音楽を聴けるようにするだけでなくて、ユーザーが音楽の魅力を充分に堪能できるようにプレイリストの作成やビデオをにも力を入れているのだと感じます。

改めてApple Musicの中を覗いてみると、徐々に進化していることに気づきます。

「ただ音声データを再生するだけの場所」ではなく、音楽の魅力をいろんな角度からアプローチしているのだと。

名の知れたアーティストじゃなくて、もっとマニアックな音楽が聴きたいって思っていても見事にその心情を掴むプレイリストを見つけた時にはすげぇ〜と思いました。

アンダーグラウンド・ダンスとか▼

こんな感じでApple Musicではたくさんのプレイリストを楽しむことができます。

好きな曲を探すのも楽しいサービスなので、音楽好きならApple Musicはオススメです▼

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