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”おもしろい”こと、どんどんやりたい。

世界は広く、おもしろいことはいくらでもある。

だから僕は生きている限り、よりたくさんのおもしろいことを体験したい。

あれもやりたいし、これもやりたい。僕はそんなタイプの人間だ。

今はインターネットの力を使って、ブログで文章書いたり、画像編集してコンテンツ作ったり、動画を撮ってYouTubeにアップしたりして活動しています。

僕の活動や今に至るまでの経緯をまとめました。

 

活動実績

【1.ブロガー】

このブログ『シーカーベース(Seeker Base)』を運営。

ガジェットやウェブツールの紹介、イベント感想などの記事を掲載している主力メディア。

〈2016.7.26〉月間アクセス数1万PV到達

〈2016.10.13〉月間アクセス数2万PV到達

【2.ユーチューバー】

YouTubeチャンネル「二宮パトリク」運営。

ツール紹介、旅などの動画を投稿。これから力を入れたいメディア。

〈2016.10.11〉チャンネル登録者 12 人/総視聴回数13,254回

【3.アフィリエイター】

〈2016.8〉月間最高売り上げ200,899円(※報酬ではない)

 

要するに、ウェブで文章書いたり、画像・動画作ったりしています。

インターネットメディアは他にもTwitter、Facebookページ、Instagramを運用しています。

この実績はどんどん更新していきます。

 

使うアイテム

【1.ハード】

【デバイス】MacBook Air/iPhone6

【カメラ】GoPro HERO4 silver/iPhone6/PENTAX k-r

【2.ソフト】

【ウェブサイト】WordPress

【画像編集】Photoshop/Lightroom

【映像編集】iMovie/Adobe PremierePro CC

 

今後やりたいこと

1.旅をしながら、メディア運営をする

2.自分で作曲して映像を撮影編集してMV(ミュージックビデオ)を作る

 

 

過去の話と今に至る想い

jyosi

「・・・君は内定取り消しということで。」

大学4年最後の冬、僕は就職する予定だった不動産会社の社長に”内定取り消し”を宣告された。

学生から社会人に変わる時の心境はとても複雑だ。

時間を好きなように過ごせていた学生時代に対して、就職すれば週5日のほとんどの時間を仕事に取り組むことになり、さらに歳を増すごとに責任やプレッシャーが大きくなっていく。

自由だった学生生活から社会人生活へと移り変わるのは心に大きな負担がある。

大学卒業が近づくにつれて、「就職 / 社会人」という2つの言葉が、日に日に僕の頭の中で大きくなっていた。

それでもなお、僕は就職活動を行ない、面接を受けて受けて、やっと就職内定を手に入れた。

そして、就職がいざ決まると気持ちも前向きになっていた。

「これから新しい生活が始まるんだ!頑張ろう!」…

【目次】


【第1章】就職予定が無くなった。それどころか・・・

【第2章】昔から変わらなかった僕の夢は『お金持ち』

【第3章】人生が変わる2つの働き方

【第4章】チョコナッツビジネスにビビッ!と来るも断念する

【第5章】インターネットで商売することが最強の環境だと確定した

【第1章】就職予定が無くなった。それどころか・・・

就職の内定も手に入れて、すっかり社会人やる気モードになっていた僕はある日、「卒業者発表のオリエンテーション」のため大学に行った。

教室に入ると友達に「外の掲示板に卒業者が掲載されているから見てきな」ということで、仲の良かった近藤くんと共に掲示板へと向かう。

その時僕は近藤くんに言った。

 

僕:「近藤は卒業できないんじゃね!?笑」

近藤くん:「いやー、ギリギリいけるだろ」

 

近藤くんはいつも出席がギリギリ、単位もギリギリだったので、僕は近藤くんに冗談を言った。

 

そして、掲示板に着く。

なんやかんや言って、僕自身も多少単位には余裕があったとはいえ「卒業できなかったら…」なんてちょっぴりソワソワする。

これは”何も悪いことしてない”のに警察官が近くを通るとソワソワしてしまうことに似ている。

卒業発表の掲示板は「卒業できる人」は番号が書いてあり、「卒業できない人」は番号が載っていない、というわけ。

で、僕と近藤くんは2人共”自分の番号”を探す…

 

僕:「どこらへんだ?、、、ああ、ここらへんだな。」

 

僕:「・・・・・・・・・」

 

近藤くん:「良かったー、俺あったわ!」

 

僕:「・・・ん?・・・・」

 

僕:「・・・んん?・・・・」

 

僕:「俺の番号なくねっ!??」

 

「えっ!????・・・・・・・・・・」

とにかく頭が真っ白になり、何回も何回も番号を見落としてないか探す。

 

僕:「・・・・・・・・・やっぱり無いっ!!!」

 

近藤くん:「嘘だろ・・・。」

 

だが、何回見ても僕の番号は無かった。

 

そう、僕は大学を4年では卒業できないことが判明したのだ。

 

動揺して少し経って思った。

「やばい!内定先の企業はどうなるんだ!!?」

「すぐにこの事を連絡しよう!」

と、ケータイを取り出し、内定先の企業に春に卒業ができなくなった旨のメールを送った。

 

そして僕はすぐさま「教務課」に行き、どういうことなのか問い合わせに行った。

教務課では「この後、卒業できない方の面談があるので、担当教授からそこで詳しくお伝えします」と告げられた。

 

そして面談が行なわれる。

他にも面談を待っている人が10人ほどいて、みんな意気消沈した重い空気がただよっていた。

僕が教授に呼ばれて部屋に入ると教授から紙を渡された。

その紙には僕の単位が書いてあった。

 

教授:「・・・二宮くんの場合、残念な事に単位が足りなかったんだ。1単位。」

僕:「え!?たったの1単位だけ!????」

教授:「そうなんだ、たったの1単位だけなんだ。」

 

惜しい!実に惜しい!

僕はたったの1つの単位が足りないだけで、大学を4年で卒業できなかった。

 

教授からの卒業できない理由を告げられ、僕は部屋をあとにした。

すると、電話がかかってきた。

電話の主は内定先企業の人事の”鈴木さん”だった。

さっき、卒業できない旨のメール送ったから、すぐに確認するために電話をしてきたのだ。

 

僕:「こんにちは、実は今大学が卒業できない事が判明しまして…」

鈴木さん:「なにー。本当に卒業できないの!?」

僕:「今教授に言われたのですが、単位が足りなかったようで…」

鈴木さん:「何単位足りなかったの?」

僕:「1単位です。。。」

鈴木さん:「えー?1単位だけ?。。。」

僕:「はい、、、」

鈴木さん:「じゃあ、単位どうにかできないか教務課なり教授に交渉してみなよ。」

僕:「・・・・はい、わかりました。」

鈴木さん:「とりあえずまた連絡してね。」

 

こうして僕の1単位をどうにかするために、いろんなところに交渉する事になった。

 

大学を駆け回り、片っ端からひたすら頼み込む

僕が内定先企業の鈴木さんと連絡を取りながら、大学の人達に交渉した期間はそこそこ長かった。

大学が卒業できない事を教授に教えられてから、僕はその教授にもう一度会いに行った。

そして教授に「どうにかして卒業できるようになりませんか?」と聞いた。

でも教授は「どうしようもないんだ・・・」と言った。

つづいて僕は、教務課に行った。

僕:「単位が1つだけ足りなかったんですけど、どうにかできませんか?」

教務課:「それはうちではどうしようもありません。」

ダメだった。

 

僕は思った。

「そうだ!単位をくれなかった教授に頼み込んで、単位をくれないだろうか」

早速単位を落とした講義の教授に会いに行った。

僕:「教授!この講義の単位、課題なりなんなりやりますんで、どうにか単位をくれないでしょうか?」

教授:「・・・もう今からでは単位をあげる事はできないよ。」

 

いろいろ頼み込んでみたが、やっぱりダメだった。

 

それから僕は、内定先企業の鈴木さんと連絡を取り「とにかくいろんなところに頼み込むんだ!」と言われ、1ヶ月くらい大学に通った。

学科長や学長のところに行ってみたりしたけど、いなかったから手紙を置いてみたりした。

大学は春休み期間で、ほとんど人がいないところ毎日足を運んだ。

正直、僕は「もう、どうにもならないだろ」と思っていた。

 

大学を4年で卒業できない人達には企業が卒業延長する半年待ってくれて、それまではアルバイトや仮雇用として仕事をさせてくれる、なんて話もよく聞いた。

僕は卒業できない状況で「もしかしたら、うちの企業も半年待ってくれるんじゃないか」とも思った。

 

そして1ヶ月が経った頃、人事の鈴木さんに「うちの会社に来て欲しい」と言われた。

頭の中で『内定取り消し』、『卒業までは仮雇用』の2つの選択肢が浮かんだ。

 

 

当日、内定先の企業に着いた。

かなり緊張する。

「とにかく今日までの現状をしっかり説明するんだ。」

「卒業に向けて、やることはそれなりにやった。」

この時点で僕は内定が”無くなる”か”継続する”かわからない。

 

そして企業の事務所がある2階に上がる。

エレベーターのドアが開く。すぐ左側に働く従業員が後ろに丸見えの受付が見える。

僕:「こんにちは、本日面談に来た二宮と申します!」

すると、従業員がみんな僕の方を見る。「こんにちは。」

 

「絶対今日の俺の状況みんな知ってるだろうな」なんて思いながら、待合室に案内される。

 

心臓バクバクしながら、待合室で待つ。

「とにかく今までの経緯をしっかり説明するんだ」

 

すると人事の鈴木さんが部屋に入って来た。

鈴木さんはニコニコしながら僕に言った。

鈴木さん:「どうしてもダメだったかー。今社長くるからちょっと待っててね。」

鈴木さんはすぐに部屋を去った。

 

そして社長がせわしなく部屋に入って来た。

僕は速攻で起立した。

社長:「なにー。単位足りなかったんだってー?」

僕:「はい、そうなんです。いろいろ教授とかに頼み込んだんですけど、やはりダメでして…」

社長:「どうしてもダメそうなの??」

僕:「はは、学長や担当教授に会いに行ったりして、できる限りのことはしたのですが。。。」

社長:「そうか、」

と言って、社長は僕の将来の話をした。

内容は緊張してて覚えていない。

 

・・・

社長:「まあ、君もまだまだ若い。いろんな仕事がある。アルバイトとして雇うこともできるけれど、僕には君の努力が足りないように思う。」

僕:(う、う、、)

 

社長:「・・・君は内定取り消しということで。」

 

 

こうして、僕は内定取り消しの宣告を受けて、就職予定が無くなった。

 

【余談】

完全な余談になるが、これだけは言っておきたい。

僕がどうにかして卒業できないか教授などに頼み込んでる期間に、友達と「トルコ10日間の旅」の卒業旅行に行く予定があった。そのことを人事の鈴木さんに言ったら、「今そんなことしてる状況なの?」と言われて、出発2日前に急遽キャンセルした。おかげさまでキャンセル料は旅行代金の半額で6万円もムダになった。

初の海外トルコ旅行も行けないわ、6万ドブに捨てるわ、就職できないわ、マジで踏んだり蹴ったりだわ!

後日談になるが、だったら就職諦めてトルコ旅行行けばよかったわ。(´;ω;`)

 

【第2章】昔から変わらなかった僕の夢は「お金持ち」

jackpott

大学卒業が近づいてくると「就職」が頭の中で大きくなってくる。

そうなってくると「お金があればな・・・」という気持ちも強くなってくる。

なぜ「お金があればいいな」と思うのかというと、就職することが嫌だからだ。

お金があれば「やりたくもない就職をする必要もない」と思うわけである。

 

多くの人は本来「就職したい」と思ってはいないと思う。でも就職は必要なこと。

僕はなぜ就職するのか考えたときに、「お金のために就職するんだ」と考えた。

 

そんなことを強く思っていた大学4年の時にふと小学校時代のアルバムを見た。

なんとなく自分のプロフィールを見ながら、「そういえば、将来夢なんだったっけ?」と思い、自分の将来の夢の欄を見る。

そこには「将来の夢:お金持ちなること」と書かれていた。

びっくりした。と同時に「やるな、小学生の俺」とも思った。

僕は小学校の頃から目指していることは変わらなかった。

 

「お金があれば、やりたいことできる」

 

そんな考え方を持ち続けていた。

なので大学くらいから経済やらお金に関する本に興味を持っていた。

日経新聞を月契約して毎日日経新聞を読んでみたり、経済・マネー系の雑誌を買って読んでみたり。

とにかくお金に強くなろうと、そういったジャンルに触れるようにしていた。

 

お金に関する専門家のファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取ろうかな、と考えていたこともあった。

がっつりではないにしろ、経済・マネーに関する知識を身につけようとしていた。

 

「狭く深く」より「広く浅く、そして深く」が良い!

僕は多趣味な人間でいろんなことに興味がある。

だから「お金をたくさん使う→お金が欲しい→お金持ちになりたい」みたいな部分もある。

知らないことを知ると興味が出てくる。

世の中には面白いことがたくさんあるはず。

僕はそんな考えの持ち主だ。

 

学生の頃の夢で「プロ野球選手になりたいです!」「保育士になりたいです!」というような人がよくいるけど、僕にからしてみると、「その1択しかないの?」「他にやりたいことはないの?」と思ってしまう。

だから専門家として「狭く深く」生きて行いく考え方に納得できない。

 

じゃあ「広く、浅く」がいいの?

って話になるかもしれないけれど、それは違うかな。

 

たくさんのことを知って触れたいけど、深くのめり込みたいことだってある。

あれもこれもおもしろそう!楽しみたい。

だから僕は「広く浅く、そして深く」の表現の方がしっくりくる。

 

”やりたいこと”がいっぱいだ

僕はやりたいことがよく変わる。

中学生の時から大学にかけて熱帯魚が好きで、飼育セットを買ってよく熱帯魚屋さんをチェックしていた。

ホームセンターにある熱帯魚コーナーで働きたいな、と思っていたこともあった。

熱帯魚を職業にしようかなと思った時に「アクアリスト」という職業があることを知った。

アクアリストとは水生生物を管理する人のことを呼び、熱帯魚の仕入業者や水槽の手入れをして管理したりする仕事に就きたいな、なんて思ったこともあった。

だけど、最終的にお金を稼げるかどうか、は重要だったので、その道を目指すことはやめた。

 

また、大学からエレクロミュージック(電子音楽)にハマった。

それまでは流行りのバンドやポップスを聞いていたけれど、次第に”後ろでなっているデジタルな音”が好きだと気が付いた。

曲を聴く時に歌詞は全然気にしないで「歌声も含めた音が好きなんだな」と気付くようになった。

そして行き着いた先がエレクトロミュージックという分野だった。

僕は『デジタル的な音』が好きだった。どんどん興味が湧いてきた。

大学の卒業論文では「電子音楽の歴史」という文章を書いた。(好きな事を調べられるし、単位ももらえるしなかなか良い取り組みだったな)

そんなエレクトロミュージックに触れていくうちに「DJってかっこいいな」と思うようになる。

そしてDJを職業として食べていけないか考えるようになった。

 

・・・が、これももちろんお金を稼いでいくのはかなり難しいと感じ、諦めた。

 

と、こんな感じで、強く興味の惹かれたことを仕事にできないかとか、よく考えていた。

そんな考えをしているうちに気づく。

「好きなことを職業にしようとしてもお金になりづらいし、しかも”他の好きなこと”は出来なくなってしまう。」

「好きなことを職業にするということは、自分のやりたいようにできるわけではない。クライアントが望むものを形にしなければならない。」

「好きな事をするためには、お金がいる。」

「だったらお金に強くなって、お金の問題をクリアできるようになって、やりたい事やった方がいいな」

 

そんな考えから、お金の問題に強くなろうと思った。

ここに強くなれば一生もんだ。

 

【第3章】人生が変わる2つの働き方

「お金に強くなりたい」と思うようになってから、いろんな本や雑誌を読むようになった。

それが日経新聞だったり、ビジネス書、自己啓発書なんかだ。

タイミングはたしか、大学4年最後の1月だったかな。

僕にとって「どうやったらお金持ちになれるか」という最大の問題に答えを出してくれる本に出会った。

『金持ち父さん貧乏父さん』という本だ。

 

金持ち父さん貧乏父さんロバート キヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士) 筑摩書房 2000-11-09
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僕が初めて読んだ時点ですでにその10年前に出版された本で、アメリカからやってきた本だった。

どんな内容だったかというと、主人公のロバート・キヨサキが自分の父親(貧乏父さん)と友人マイクの父親(金持ち父さん)からお金持ちなるための考え方を学んだ話。

ちょっとだけ『金持ち父さん』の本の内容を引用すると、

・お金持ちはお金のためには働いていない

・お金の流れの読み方を学ぶ

・自分のビジネスを持つ

・会社を作って節税する

・お金持ちはお金を作り出す

・お金のためでなく、学ぶために働く

などいろんな角度からお金について説いている。

 

当時、文字だけの本を読むなんて慣れてなくて苦手だったけど、『金持ち父さん貧乏父さん』の本を読んだ時は直感的に「これはとても大事な事が書いてあるっ!」と感じ、食い入るように読んだ。

その中でも特に1番衝撃的だったのは「お金を持ちたいのであれば、自分でビジネスを持つ事」だった。

就職していてはいつまでたっても収入が大きく上がる事はない。

自分でビジネスを持つか、投資家にならなければ、収入に限界がある。

僕は「なるほどっ!」と思った。

そんな選択肢、今まで考えたこともなかった。

もしかしたら、僕の望む生き方はここにあるのかもしれない。

 

『金持父さん』では働き方を図にしたものがある▼

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E:従業員(enployee)

S:自営業者(self enployed)

B:ビジネスオーナー(bisiness owner)

I:投資家(investor)

 

と、働き方はこの4つに分類される。

この図の左側にいるEの従業員と、Sの自営業者は『経済的自由・時間の自由』を手にすることができないと言う。

従業員である以上、会社からお金をもらっているわけで収入に限界がある。そして、時間も会社から決められた時間働かないといけない。多くのサラリーマンはここだ。

自営業者は収入の面で大きく稼ぐことが可能。でも稼ぐ分だけ自分が働かなきゃいけないので、その分忙しさが伴う。つまり時間が自由になることはない。

 

しかし!

グラフ右側の「ビジネスオーナー」と「投資家」は『経済的自由・時間の自由』を実現することができる。

ビジネスオーナーは自分が働くのではなく、従業員に働いてもらってビジネスの仕組みで収入を得る。一度仕組みを作ってしまえば、あまり手を入れないで収入を生むことが可能になる。そして自分が働くわけではないので、時間も自由になれる可能性がある。

投資家は「お金でお金を生む」。だから自分で働く必要もなく、お金を生み出す。株とかFXとかをイメージすればわかりやすいかな。

ビジネスオーナーと投資家は『経済的自由・時間の自由』を実現することができる。

 

だから、金持父さんではグラフ左側の従業員・自営業者から右側のビジネスオーナー・投資家に移らなければ、経済的自由・時間的自由を手にすることはできない、と言った。

要するに「不労所得」をゲットしてお金・時間の自由を手にして暮らしたいのであれば「ビジネスオーナーか投資家」になればいい、ということだった。

 

あと1つ!

金持父さんの本で学んだ、大事な概念も言っておきたい。

それは「資産」を持つということ。

お金持ち父さんいわく、資産とは「自分のポケットにお金を入れてくれること」を言った。

一軒家やマンションなどといった「持ち家」を資産だと思っている人がいるが、それは「負債」であって自分のポケットにお金を入れてくれるものではない。

持ち家は持っていてもお金がかかるだけだ、と。

 

だからお金持ちになりたければ自分のポケットにお金を入れてくれる「資産」を意識しなさいと。

それはビジネス(会社)だったり、投資案件だったりも資産になる。

 

・・・そんな感じで資産の重要性を学んだ。

 

これまで「就職する」という選択肢しかなかった僕に新しい道が出現した。

それは「自分でビジネスをする」という道であった。

まるで「マリオカートで初めて裏道があること知った時のような」そんな気持ちだった。(伝わるかな、、汗)

 

 

【第4章】チョコナッツビジネスにビビッ!と来るも断念する

『金持父さん貧乏父さん』を読んで、なんとなく自分の進む道が見えた僕は、すぐさま「自分にできるビジネスがないか」ネットで探す。

ちょうどこの時ぐらいに大学を卒業できないことが判明した。

内定先企業の人事の鈴木さんと連絡をとって、大学に卒業できないか頼みこむ日々を送りながらも、一方で自分でできるビジネスを探し続けた。

 

金持ち父さんの本では「ネットワークビジネス」を紹介していた。

ネットワークビジネスは「マルチ」とか「ネズミ講」なんて言われるが、普通にブラックでもなんでもないビジネス。(組織によってはブラックなのかもしれないが、、、)

”紹介した人が会員になると、紹介した人にお金が入る”

「これをたくさん持つことで不労所得を手にすることができますよ!」みたいなことがよく言われたりするビジネス。

が、僕も金持ち父さんで「ビジネスを始めるならネットワークビジネスをオススメする」みたいことが書かれていたので非常に興味を持ち、調べてみたりしたが、

「学生時代の電話帳を引っ張り出して、片っ端から連絡をとってください!」

とか自分の力で見込み客を作り、セールスをしなければやっていけないことがわかったので、「これは自分にはできないな」と思い、断念した。

 

ではでは、ほかにどんなビジネスがあるだろうか。

そこで僕は自分でできそうなビジネスいくつか見つけた。

・フランチャイズ

・ドロップシッピング

・不動産

・株/FX

・ネットショップ

・ネット広告系(アフィリエイト、アドセンス等)

”不動産運営で家賃収入!”とか”株/FXで暮らしてます”なんかは大学時代から興味があって雑誌とかでよく調べていた。

不動産、株/FXは調べていくと、「多額の資産がないと儲かることは難しい」ということ感じた。

これまた”金持ち父さん”の本でも似たような事を言っていたと思うが、「”1”を100にしようとするのは投機(ギャンブル)で”100”から1を生み出すのが投資」だと強く思った。

つまり多額の資金がない時点で大きな金額を得ようと思ったら「投機(ギャンブル)」になってしまうと。

だから僕は投資系はできないと判断した。

 

次にドロップシッピングを調べた。

この時は流行っていて「在庫リスクを持たず、商品が販売できる」みたいなことがよく言われていた。

ドロップシッピングは調べていくほど、単純に”儲からない”という話をよく見かけた。

手軽にできそうだけど、儲かっている人がほとんどいない。

そういった理由からドロップシッピングは辞めた。

 

フランチャイズで行動を起こす

なかなか始められそうなビジネスが見つからなかったが、僕はついに行動に起こした。

それは『フランチャイズビジネス』だった。

フランチャイズビジネスとは例えば、Aさん(オーナー)がセ◯ンイレブンから「セ◯ンイレブン」という看板とシステムを借りてコンビニ経営する代わりに売上の一部をセ◯ンイレブンの本社に払う、というビジネスモデル。

つまり、僕がセ◯ンイレブンのオーナーになって経営したい!と思ったら、土地を用意してセ◯ンイレブンとフランチャイズ契約をすれば、コンビニ経営ができる。

僕が学生時代に働いていたコンビニのオーナーは「何店舗も運営して月250万稼いでいる」という話を聞いていたので興味があった。

 

ある日、母親が露店でお菓子を買ってきた。

なんとなく、ボリボリそのお菓子を食べた僕は「うまいっ!」と感動した。

ナッツにチョコレートをかけたお菓子だった。

シンプルだけど、僕にはドストレートなチョコ菓子だった。

そんなチョコ菓子の美味しさに夢中になって食べていると袋に「このお菓子を一緒に販売しませんか?」というメッセージが書かれていた。

僕はビビビッ!ときた。

「これだ!このお菓子を販売してフランチャイズできたら、儲かるかもしれない」と感じた。

すぐさまネットでそのチョコ菓子の販売会社を調べた。

するとチョコ菓子の会社はまだ設立から1年くらいで一緒に事業を拡大する”フランチャイズオーナー”を募集していた。

「おお!このビジネスはまさにこれからじゃないか!チャンスかもしれない!」と思った。

 

チョコ菓子会社のサイトにはお問い合わせフォームがあったので、さっそく問い合わせてみた。

「貴社のフランチャイズに興味があります。もっと詳しく知りたいです。二宮パトリク」

 

すると翌日、電話がかかってきた。

チョコ菓子会社の人からだった。

チョコ菓子:「こんにちは、二宮さんのお電話でよろしいでしょうか?」

僕:「はい」

チョコ菓子:「昨日のメールを拝見したのですが、弊社のフランチャイズに興味があるとか、、」

僕:「はい!このチョコ菓子とても美味しくて、露店販売できるビジネスモデルも用意されていてやってみたいな、と思いご連絡しました。」

チョコ菓子:「そうなんですね!弊社では今フランチャイズ加盟を募集しているので、ぜひ今度お話ししましょう!」

 

こうして、チョコ菓子会社の担当の人と会うことになった。

そして実際に担当者の方とお会いして、実際にチョコ菓子の路面店でどうやってチョコ菓子を作って、補充して販売しているのか、など詳しく教えてもらった。

知れば知るほど、僕はすごく魅了された。

「これなら儲かるんじゃないか!!?いいことしかないっ!」と思った。

 

ここまで来て僕には問題があった。

「んー、資金がない・・・・・・・・。」

 

そんな話しも担当者さんとお話しすると、担当者さんは「うちの会社立ち上げたばかりで人が少ないんですよね。。。もし興味があれば、うちの会社で働きませんか?」と言われる。

僕:「えー!?」

その時すでに金持ち父さんの本で起業に関して興味津々だったので、まだ設立間もない会社で働けば、会社経営について学べるかもしれない、と思った。

チョコ菓子:「とりあえず、今度うちの会社に見に来ませんか?それからまたお話ししましょう。」

この日は「次回チョコ菓子の会社に行く」という約束をしてお開きにした。

 

僕はすごくワクワクした。

「就活に失敗したけど、なんだかんだこっちの方が起業のことも学べるし、よかったかも。」

チョコ菓子会社に入ろうか考えていた。

そして、今の自分の条件にとても合っていた。

 

 

でもその後、チョコ菓子の担当者に連絡するも、全く連絡が取れなくなった。

フランチャイズは諦めることにした。

 

 

【第5章】インターネットで商売することが最強の環境だと確定した

僕はいろいろなローリスクなビジネスを探し求めた。

資金もない、知識もない。

そんな僕がこれからどんな環境だったら、自分でビジネスを持ち、やりたいことを実現しながら暮らしていけるだろうか。

その答えが、インターネットにあった。

 

僕はネットでビジネスというキーワードで検索していると『アフィリエイト』というビジネスに出会った。

アフィリエイトとは、ブログやメールマガジン、ツイッターなどのネットメディアで商品を紹介して、商品が売れるとその何パーセントかを報酬としてももらえるビジネスモデルだ。

たとえば、僕がこのページでアマゾンの商品を紹介して、あなたがその商品をクリックしてアマゾンで購入したら、僕に数パーセントの報酬が発生する。

アフィリエイトの案件にもよるが、数円〜数千円のものまでいろいろある。

もちろん高額報酬のアフィリエイト案件ほど難易度が高くなる。

 

そんなアフィリエイトを調べていると「ネットビジネスで億を稼いだ」という人のブログにたどり着く。

「怪しい。」

と思いつつもそのブログを見ていくと、たしかに月、何百万円も稼いでいるようだった。

そしてそのブログではアフィリエイトで稼ぐ方法を”教材”として販売していた。

僕は気になりいろいろ調べた結果その教材を購入した。値段は1万3000円也。

その教材は「二ヶ月目には月数十万円を稼げるようになっている」と書いてあって、僕のその気になっていた。

 

教材ではメールマガジンを使ったアフィリエイトを教えていた。

自分でメールマガジンを配信して、読者に商品をアフィリエイトして稼ぐ、というものだった。

インターネットをあまり使ったことがなかった僕は、いろんなことを覚えなければならなかった。

アフィリエイトで報酬をもらうためにサービス「ASP」に登録したり、ブログを開設したり、メールマガジン配信サービスに登録したり、文章でセールスするための技術「コピーライティング」を勉強したり。

いろんなことが初めてで理解するのが大変だった。

でも大きく稼げるようになって、自分でビジネスを持つために続けた。

でも全然稼げるようにはならなかった。

 

ブログアフィリエイトはネット上でお金を生み出す資産になる

また、ブログも自動で報酬を生み出すツールになる。

ブログで書いた記事はネット上にずっと残るので、商品紹介を入れたブログ記事を1度書いてしまえば、あとは勝手にブログの記事を読んだ人が紹介された商品を購入するたびに報酬が発生する。

つまり、1度記事を作ったら、僕が何もしなくてもお金を生み出してくれるのだ。

そんなブログ記事をたくさん書けば、少しずつ積み重なって、大きな金額を生み出す資産になるかもしれない。

 

僕が買ったアフィリエイト教材は数ヶ月で何十万も稼げるようになる、と言ったものだった。

でもそんなこと無理だった。

やればやるほどわかるけど、これはビジネスである。そんなすぐに大きな結果を手に入れられることじゃないとわかった。

こうしたアフィリエイトを始めとする『ネットビジネス』と呼ばれるものには「うさん臭い」「詐欺」などといったイメージを持たれやすい。

「一ヶ月後には何十万円稼げます!」「数クリックで3万円稼げる!」みたいなのがよくある。

ネットビジネスという業界に足を踏み入れてから、いろんなセミナーや講演にいって、いろんな人に話を聞いたけどみんな簡単に稼げると勘違いしてる。

仮に稼げても一時的なものだったりする。

そんなネットビジネスを見て改めて「資産を持つことが重要」だと感じた。

もっと長い目で見て、お金を生み出し自分の仕事になることをやらねば。

 

僕はネットで活動するようになってからいろんな情報に触れるようになった。

そこは「SNSがキテル!」「YouTubeがキテル!」「Instagramがキテル!」なんてコロコロ変わる。

そんな情報を追っているうちに面倒臭くなった。

何か1つをやっていてもキリがない。必要だと思うものは全部やろう。

そしてこれらを総称して「ネットメディア」なんだってことを知る。

 

ネットメディアはとんでもない力を秘めた道具だった。

YouTubeでは、トップユーチューバーが何千万も稼ぎ。

ブロガーだって月収何百万も稼ぐ人がいる。

ツイッター、フェイスブックもうまく利用して大金を稼いでる人がいる。

世の中にはネットメディアで大きな金額を稼ぎ、表現しながら暮らしている人がいるのだ。

これについては記事を書いたので、参考にしてほしい。

関連記事:インターネットで世の中に”発信”してネットタレントになる

 

僕が目指すところ

インターネットで個人が大きな力を持つための手段がたくさんあることを知った。

ブログやYouTubeでは作った記事や動画が残り、その後も誰かに見られ続ける。

”その誰か”はファンになってくれるかもしれない。ファンは自分の商品を買ってくれるかもしれない。イベントや講演に来てくれるかもしれない。

その力が倍になって、さらに倍の倍になって、どんどんたくさんの人にアプローチできるようになる。

僕が今やっていることはまさにそれだ。

インターネットで自分のメディアを持ち、自分を表現し、それで蓄積されていった影響力をビジネス(商売)に繋げる。

好循環が生まれる。

記事を書いて、動画を作れば作るほど、モリモリ影響力があがり、収入も上がる。

そのわかりやすい事例がユーチューバーであったり、ブロガーと呼ばれるメディアで影響力を持った人たちだ。

 

最後に僕がメディアを運営しながら、やりたいことを綴ろうと思う。

・自由に生きる仲間を増やす

・世界中を周り、まだ見ぬ文化・価値観に触れる

・クリエイタースキルを上げて、面白い表現や企画を行なう。(文章力・画像編集・動画編集・Webデザイン・UX etc…)

このブログのカテゴリーやタグを見てもらればわかるけど、インターネット上で使えるアプリやサービスでできることはたくさんある。しかも無料だったり低価格。

すでにこれだけ手軽にいろんなことができる環境にあるのだから、それらを使わない手はない。

僕は『就職する』という選択肢は選ばなかったけど『自分で活動して収入を得て、生きて行く』方がよっぽど魅力的に感じてる。

それには”0”になるリスクも抱えることになるけれど、それ以上に社会的に自立できる方が一生を見ても「より自分らしく」生きていける。

収入の面だって、天井がない。『0〜無限』だ。

別にプロ野球選手になるわけでも、宇宙飛行士になるわけでも、プロの歌手になるわけでもない。

限りなく難しい話ではないと思ってる。

だって自分でビジネスを持ってたくさんの収入を得ている人は、プロ野球選手や宇宙飛行士よりもたくさんいる。

就職しない以上、サバイバルの世界で生活することを選んだのだ。

だから自分の生活は自分で養わなければならない。

社会のサバイバルな環境で自立することができたら、強い。

それは会社や国に”依存”しないことを意味する。

「いつ会社からリストラされるかわからない。」

「いつ年金の支給額を下げられるかわからない。」

そうしたリスクに大きく左右されにくくなる。

 

なんやかんや言ってきたけど、「僕は自由になりたい」。

そういうことだ。

 

こうして僕は今に至る。

僕がこれまで失敗したりしてきて、まとめた言葉がある。

 

「自分で稼ぐ力を身につけて、ワクワクしてる人生を送ろう!」

 

今、僕が表現したい気持ちはこの言葉になる。

 

ninopato5.。oO(ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

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