こんにちは

二宮パトリクです。

 

前回は、ネットとリアルの境界がなくなる

デジタルサイネージについてお伝えしました。

⇒「デジタルサイネージがネットとリアルの境界をなくす!?」

(過去記事)

 

今回はネットとリアルの境界がなくなっていくパート2で

ある現象を紹介いたします。

それは”ショールーミング”です。

ショールーミングとは、商品の購入を検討する場合に実店舗に赴いて現物を確かめ、その店舗では商品は買わず、オンラインショップで購入するという購入形態を指す語である。

ショールーミングは、インターネットの普及によってECサイトやショッピング比較サイト、オークションサイトなどが充実し、商品をより安く購入する方法や経路をインターネットで手軽に検索可能になった状況を背景に持つ。近場にある実店舗は商品を実際に見て確かめるだけのショールームと化し、実店舗では客がいても商品が売れないという現象が発生している。スマートフォンを利用してその場で価格をチェックし、その場で注文まで行う場合も少なくないとされる。

 

ダイソンの掃除機が欲しいと思っていて、ヤマダ電機に見に行きます。

使いやすさや機能などを 実際に確かめてから家に帰り、

ネットで安い同じ型のダイソンの掃除機を購入します。

これがショールーミングです。

 

あなたもショールーミングの経験はないだろうか。

今では4割の人がショールーミングの経験があるのだ。

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実際のところネットで買う方が安くかえる場合が多くあるが、

ネットだけでは購入するのに不安があるので

実際の店舗で確認するのだ。

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僕も数年前ぐらいからショールーミングということは

知らずに行っていた。

 

周りの人はあまりやっていないようで

「僕は賢い買い物方法を知っている」なんて思っていた。

 

今ではショールーミングによって

実店舗の家電量販店やスーパーマーケット、

衣料品店などが大打撃を受けている。

 

ネット販売大手のAmazonが発売したモバイル端末「KindleFire」が

発売されるときには家電量販店のビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機などは

「KindleFire」の販売をやめることにした。

理由はAmazonに客をとられてしまうからだ、

ショールーミングによって。

 

Amazonでは実店舗の商品のバーコードを

スマホで読み取ることでAmazonの商品と比較できる

サービスも行っている。

 

ZOZOTOWNでおなじみの会社スタートトゥデイは

新サービス『WEAR』を開始している。

WEARは会員が自分のコーディネートを公開したり

見たりすることのできるサービスです。

そこで新しい機能の一つに店頭の服のバーコードを

読み取ることでZOZOTOWN(衣料品販売サイト)で買うことができるという機能だ。

 

これはAmazonと同じだ。

このような機能はまだまだ受け入れてはもらえずに

いるようである。

ブランド側も実店舗で販売をしたいし

ZOZOTOWNに客を持っていかれる恐れがあるからであろう。

 

実店舗で商品を吟味してからネットで安く購入。

これがショールーミングである。

ぜひ覚えておきましょう。

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