『サルチネス』(古谷実)笑いながら人生をしみじみ考えるマンガだ
- 2016.05.18
全4巻と短いマンガだが、笑いながらも人生をしみじみと考えさせられた。 作者の古谷実さんは「行け!稲中卓球部」でおなじみの漫画家で「ヒミズ」は映画化されている。 今作『サルチネス』は超変わった価値観を持 […]
全4巻と短いマンガだが、笑いながらも人生をしみじみと考えさせられた。 作者の古谷実さんは「行け!稲中卓球部」でおなじみの漫画家で「ヒミズ」は映画化されている。 今作『サルチネス』は超変わった価値観を持 […]
僕が著者の『ちきりん』さんを知ったのはTwitterだった。 最近見つけたホリエモンさんと ちきりんさんの対談の記事がかなり面白くてリツイートしたら、そのツイートが結構リツイート&お気に入りさ […]
2012年の本だけど、今のメディア状況に当てはまってる。 デジタルメディアはコンテンツが小さく細かくなっていくというのは「なるほど!」と共感した。 これまでの既存のメディア(テレビ、新聞、雑誌)からデ […]
いやー、久しぶりに本を読んだ気がする。 小さくはあれど、このブログを運営する僕としては「メディア」運営については超重要な関心ごとなのだ。 規模が小さかろうが、世間的に影響力を持つマスメディアだろうが、 […]